アイデアスプーン 販路開拓・地域発信サポーター向けポータル

平素より、販路開拓・地域発信サポーター向けポータルサイト「アイデアスプーン」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、「アイデアスプーン」は誠に勝手ながら2025年12月23日(火)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。
サービス開始以来、多くのお客様にご愛顧いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
サービス終了に伴い、すべての機能がご利用いただけなくなります。

重要なお知らせ:データについて

サービス終了後は、すべての記事データやコンテンツは閲覧・保存できなくなります。
今後も閲覧を希望される記事データがございましたら、大変恐縮ですが、 2025年12月24日(火) までに 各自での保存(スクリーンショットや印刷など)をお願いいたします。閉鎖後の記事データの個別提供や復元はできかねますので、あらかじめご了承ください。

これまでのご愛顧に改めて感謝申し上げますとともに、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

アイデアスプーンでは、地方創生地域活性SDGs6次産業化など、地域事業のアイデアの元になるような最新事例や統計情報を紹介しています。ぜひ、以上の地域事業にアイデアスプーンをお役立てください!

地方創生・地域活性

2021.03.15

地域卸 仕入難から独自商品強化へ 地域商社事業を強化する動きも

地方の過疎化に伴う市場規模の縮小や合併統合などによる寡占化の進展等により、地域卸は厳しい経営環境に直面してきました。さらに、ここに来て新型コロナウイルスの感染拡大を機に自宅で過ごす時間が増えるに伴い、

地域産業

2021.03.01

『良品計画の地域との“ソーシャルグッドな”取組みについて』~③~

講師:株式会社良品計画ソーシャルグッド事業部ローカルグッド担当課長高橋哲地域との取組みについてなぜ安房・南房総なのか?いよいよ地域との取組みについてという事で、安房・南房総地域での活動をご紹介させてい

地方創生・地域活性

2021.02.22

岡山県児島 老舗デニムメーカーが異業種とコラボ

国産ジーンズ発祥の地であり、繊維産業が盛んな岡山県倉敷市児島。ここ児島では、ものづくりにこだわるだけでなく、繊維の技術を使った革新的な商品の開発やまち全体のブランド化などに取り組んでいます。こうした中

地方創生・地域活性

2021.02.08

西日本鉄道 地域を味わう果物料理の旅を3月から提供開始

JR九州が運行するクルーズトレイン「ななつ星」に代表されるように、鉄道の中で地域の食材を堪能できる取り組みが増えています。こうした中、福岡県を中心に鉄道や路線バスを運行する西日本鉄道では、2019年よ

地域産業

2021.02.01

『良品計画の地域との“ソーシャルグッドな”取組みについて』~②~

講師:株式会社良品計画ソーシャルグッド事業部ローカルグッド担当課長高橋哲 取組み事例~くらしや地域を考えるきっかけづくり~「くらしの良品研究所」「ローカルニッポン」について[…

2021.01.27

宮崎県延岡市 ローカルベンチャーが社会課題解決型の地域ブランド商品を開発

放置竹林や野生鳥獣など。地域の頭を悩ませる問題は数多くあります。宮崎県延岡市では、こうした害となっていたものを、本社を置くベンチャー企業LOCALBAMBOOが森を育てる国産100%メンマ「延岡メンマ

2021.01.18

地元食材を売れる商品に 「ストーリー」と「共創」がカギ

「地産地消」は、食料自給率の向上だけではなく、加工や販売といった取り組みを通じて、地域経済の活性化に繋がることから全国で推進されてきました。今まで見過ごされてきた美味しい食材を、ストーリーを大事にしな

地方創生・地域活性

2021.01.13

『良品計画の地域との“ソーシャルグッドな”取組みについて』~①~

講師:株式会社良品計画ソーシャルグッド事業部ローカルグッド担当課長高橋哲 主題は3点「①無印良品とは②ソーシャルグッドな取組み事例③鴨川市を中心とした活動」皆様こんにちは。株式会社良品計画の

地方創生・地域活性

2020.12.28

大分県 温泉地で進むお菓子の商品開発。                  新型コロナウイルスを逆手に取った、マーケティング発想のおもしろ商品も

大分県は日本一の「おんせん県おおいた」の名の通り温泉の湧出量、源泉数ともに全国1位。別府や湯布院といった有名温泉目当てに毎年多くの観光客が訪れますが、魅力は温泉だけにとどまりません。消費者の声を徹底的

トレンド

2020.12.14

北海道だけではない、日本全国に広がる国産チーズ 工房数は10年で2倍に

日本のチーズ市場は堅調な伸びをみせ、国産ナチュラルチーズを製造するチーズ工房の数も、2010年の約150工房から、2017年には300工房を超え、2倍以上に増えています。しかし、TPP11や日EU経済